会派の意見(鈴木一夫分)
盛岡市議会平成19年9月議会

 東北何大祭り論争に終止符を打ち, 東北全体でブランド力を高めることができるようにするべきである. 特に東北の各都市と協議を行い東北何大祭りと認知させるためには, 仮称「東北夏祭りサミット」を開催し, 関係機関と観光関連業者が一堂に会し意見を交わす場を 盛岡市から呼びかけを行うことがこの論争の解決策である. 早急に統一名称を導入されたい.

 盛岡さんさの今年の入り込み数は128万人余であり, ここまで盛り立てていただいた関係機関並びに参加者に深く敬意を表するものである. また, より一層の発展の為に桟敷席の増加や空きテナントを臨時桟敷席としての活用を. 盛岡舟っこ流し行事の花火大会は30分と短い. 市中心部の花火大会にてこ入れを行うべきである.

 交通政策関連では, 新幹線延伸の際のダイヤ改正で新幹線が盛岡駅を通過する事の無いように JR に念押しを. また新青森開業を期に IGR の運行指令の分離に伴う費用負担増の問題が出てきたが, 国の運輸政策の怠慢である以上県と連携して国において対処を図るべきである.

 東北線701系通勤型電車は導入当初より座席が少ないなど利用者の意見がある. 平成9年には玉山村議会でも改善に向けた請願が採択された経緯があることから, 着席定員確保のためにボックスシート設置の要望を. 特に盛岡発21時北上行きは慢性的な混雑であることから, 早急に現状の2両編成から増結するように JR に申し入れをしていただきたい.

 今年の夏休みには, 東北本線の下り列車(701系2両)が利用者で満杯になり, 始発駅の小牛田から積み残しを出した上, その先の水沢など岩手県内の途中駅でも地元利用者が乗車できなったと聞く. 導入から13年も経ってこの状態は異常である. また車両更新の際には増結や転換クロスシート車の導入を図り, クルマ社会からの一層の転換の動機となるようにされたい.

 住基カードの発行が人口比1.01%と活用されていない. 多目的利用を促進するなり市民カードからの切替を図るなりとされたい.

 コンビニエンスストアは市民生活に不可欠であると同時に, 水道料金や国民健康保険の収納代行を行うなどの役目もあるが, 他の都市と比較し24時間対応できる ATM がない. 早急に24時間対応の ATM の設置を要望するとともに, 盛岡には都市銀行が一行しかないことから外からの観光客がお金を使いやすくするようにもされたい.

 電子マネーは全国的に普及してきている. 盛岡の IC カード導入計画では公共交通機関の中期的課題としているが, 盛岡の商圏を守るためにも行政主導で電子マネーの普及促進を図るべき.

下水道事業会計や水道事業会計では, 事業債の借入れ金利が7%を越えるものがある. 借換えをより促進し, 金利負担の軽減を図られたし. また水道検診業務では, 随意契約を盛岡市水道サービス公社と1億6千万円で交わしており市のOBを4名採用しているが, 経費削減のために入札による検針業務を導入されたし.

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鈴木一夫後援会事務所 © 2011年10月30日
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