2013年 3 月 6 日
盛岡市議会3月定例会
一般質問

 会派 「絆の会」 の鈴木一夫です.

 まず, はじめに, 人口減少社会のおけるまちづくりの考えかた についてお尋ねをいたします.
 国立社会保障人口問題研究所の示す人口推計では, 平成 17 年を 100 とした場合, 平成 47 年度は, 岩手県は 75.1 であり, 盛岡市は同 82.3 に減少すると想定されています. 人口で見れば, 県は平成 17 年 138 万 5 千人が平成 47 年には 104 万人台にまで減少し, 盛岡市は,同 17 年 300,74 6人であったものが, 平成 47 年には 247,000 人あまりに減少する予測がすでに示されております. 岩手県は 30 年で 30 万人, 年 1 万人の減少が見込まれ, 盛岡市でも年 1,800 人の減少を予測しております.
 全体的な縮小均衡の流れは, 出生率などデータから概ねこの推定のまま考えるのが妥当と想定されます. この将来予測のもと, 地方都市は, 持続可能な地域社会の維持が, 財政面あるいは人材面から急務であると認識するところです. 日本はこれまで, 失われた 20 年脱却が大きな政策テーマでありました. デフレからの脱却の名のもとに公共投資や金融緩和策をおこなっていますが, 公共工事の投入という景気刺激策では, 本質的な改善はできないことは, 今日の盛岡市の財政再建に向けた取り組みの中でも, はっきりしていると思います.
 停滞感を脱する方策は, 人口の維持・増加に行きつくものと認識します. 出生率を現状維持の線である 2.08 にする施策なり, 外国から移民を受け入れて当面のつなぎを確保するなど, 人口構成での下支え感が出てこない限り, どの政党が政権を取ったとしても, 停滞感を脱するとはできないというのが, 答えではないでしょうか.
 人口減少に指をくわえて見ているだけとは思いませんが, 実行ある成果が見えないところが将来不安材用の一つであると認識するところです.
 市のさまざまな計画で, 将来人口が現在の 30 万人から今後 30 年間で 24 万人台と減少するなかで 市長の将来の自治体経営における覚悟やご認識はどのようなものかお聞かせいただきたく思います. つまり, 30 年後に盛岡市は, 昭和 50 年代の人口になるということです. ただ, 社会的な要素も昭和 50 年代とは違い, 高齢化率やクルマの所有台数など未知な要素がありますが, 盛南開発分の市街地はないわけですから余剰感ある状態が生まれてくるのは容易に想定がつくものです.
 平成 12 年の大規模小売店法の廃止以降, 前潟や本宮に多数の大型店が進出し, ロードサイト型の店舗が出店しました. 最新のデータでは改正前と後では, 店舗面積はどのような変化があったと総括されるものでしょうか. また売上高の推移を踏まえ盛岡市の商業の現状をお聞かせ願います.
 市のまちづくりの核となる総合計画や将来道路網計画など盛岡市には様々な計画があるわけですが, 縮退の共有は, 市の各種計画に反映していく必要があると認識しております. 右肩上がり時代とは違った発想や, 土地利用の抑制あるいは, 公共交通軸への誘導など縮退戦略を市の上位計画の基本線として, 縮退をしつつ, 持続可能な体制へ筋肉質の体質改善をしていく, その線で各種計画を再編成していく必要があるのではないでしょうか.
 この点について市長のご見解をお聞かせ願います.

 市長が今回打ち出した公共施設の新規建設の中止は, 明治 22 年の市制執行以来の歴史的な方向転換であり, 県内外の自治体に与える様々な影響もあると思います. またこの決断が, 縮退戦略に切り替わる転換点となったという評価が, 後世からされるのではないかと私は思います. 現状の施設再配置については, 今後示される各施設の稼働状況を含め, 議論を尽くしていく必要があると思います.
 と同時に, 盛岡市が都市間競争で成し得ていない冬季オリンピックや国際コンベンション会議などの夢を放棄することにもなりませんか. 現有の市の施設や資源で市長の思う 「世界に通じる元気な街盛岡」 は実現できるのでしょうか. 国際リニアコライダーの誘致で新たな施設建設の必要性が生じた場合や, 国の有利な起債が紹介された場合などを含め, この路線が将来世代に足かせをつくらないのか, 特に, 将来世代の夢という部分での吟味をされたのかどうか, 市長のご見解をお聞かせ願います.

 景観とまちづくりについてお尋ねをします.
 景観行政は, 日本のまちづくりでは最も後回しにされた分野の一つであると認識します.
 人口減少などの土地の余裕が出てくるということを逆手にとって景観行政により踏み込むことができないか, 考えてまいりました. 日本人の感性では, 自然との調和や美意識は高いと思うわけですが, 街並みには生かされておらず, 地域づくりに自身の家が参画するという概念は皆無といってもいいと思います.
 特に, 建物の意匠の統一感を出していくという住宅スタイルの確立であります.
 建築基準法では, 意匠を定めていないことから日本の住宅は都市景観の一翼を担うという認識がないのが現状です.
 欧米と比較することは, 好きではないのですが, 街並みをよくしていくことは地域愛を醸成する大きな要素になると思います. また, 21 世紀の新たな都市・地方ブランドになると認識します. 岐阜県高山市や石川県金沢市など伝建地区では, 地域一体の意匠の統一感を出している街並みもあります. 盛岡市でも鉈屋町でその取り組みを見ることが出来ますが, これから建てる宅地で景観や意匠に配慮した街並みを創造する取り組みはできないものでしょうか. モデル地区を作って街並みの創生やガーデニングエリアなど, 地区をあげて取り組む事業はできないものでしょうか.
 市民運動としての 「きれいな街並み推進運動」 をつくり, 官民挙げて, 屋根や意匠, 外溝など, それぞれの分野の NPO を育成するなどして, 建て替えの際には, 盛岡市の意匠仕様にそってリフォームをし, 街並みを整備していくという踏み込んだ街づくりが出来ると思います.
 景観の中で取り組まれている 開運橋ライトアップ事業 についてお尋ねをします. ライトアップが開運橋だけとはいささか寂しいと感じるのは, 私だけでしょうか.
 マリオスのハート形の点灯や盛岡城跡公園の樹木への LED の設置から拡大して冬の盛岡を明るくする活動を展開出来ないかと思っております.
 市長は, 先の市長挨拶でハンギンバスケットへのこだわりを表明されましたが, 冬向けの景観を良くする事業の発想はいかがでしょうか. 雪明りや個人宅に LED ネオンを設置して夜を明るくという市民もいるようです.
 10 月から 5 月まで 8 カ月は暖房器具を使用する寒冷地です. 冬季間のくらしを楽しくする景観づくりについて是非ご検討いただきたく思います.
 電飾で夜 (冬) を明るくすることを地域ぐるみでやれば, 口コミで話題が広まります.
 中央通の樹木への LED の設置を含め, 冬を彩るということについて, 更に前へ進めることは出来ないものかお聞かせ願います.
 次に, プロジェクションマッピング の上映についてお尋ねをします. プロジェクションマッピングは, 近年確立された 3D の映像手法です.
 昨年の東京駅や今年の札幌雪まつりではプロジェクションマッピングの上映に対しては, 来場者が殺到して開催期間の途中で中止をするなど話題性の高い集客機会であると思います. 私も実際に見ましたが, 驚きとともに既存の建築物を活用して映写できることから大いなる可能性を感じたところです.
 この, プロジェクションマッピングを盛岡城跡公園で上映をし, その映像には, 盛岡城の復元した姿を映し出し, 天守閣復活の議論の素材とすることを提案したく思います. この点についてはいかがでしょうか.
 またプロジェクションマッピングは, 技術革新で様々な建築物や公共施設の外壁でも映写が期待できます. 東京ディズニーランドや USJ 以外にも公立の学校での上映経験もあるなど, 上映の実績を積み増していると認識します.
 大曲では花火の全国競技大会を 8 月第 4 土曜日に開催に 60 万とも 80 万人ともいう人出を集めています. 映画であれば, カンヌ映画祭やベルリン映画祭など都市名を付した祭りがあるわけです.
 花火も映画も技術者なり携わっている方の腕を競う場は最新のものが集まる機会です.
 プロジェクションマッピングは, これらと同様に芸術性が高くまだ, 話題性の多い仕掛けです. 私は, 民間の上映機会を待つだけではなく, 市が自ら提案して, 技術者の発表の場つまり, 世界技能大会を作れないか思っております. つまり, 仮称 「盛岡国際プロジェクションマッピング祭」 を開催し, プロジェクションマピッピングの芸術技術者による世界競技大会を行う. そうすることにより, 発表の場なら盛岡でという評判が高まり, しいては賑わいの創出を図ることができると考えます. 調べるとプロジェクションマッピングの世界大会はまだやっていないようです.
 この場合, 市内の歴史的建造物や公共施設の外壁をプロジェクションマッピングに開放する支援策や,警備の体制の課題が挙げられます.
 昨年の東北六魂祭では, 警備や公共交通への誘導などで全国的にもまれな成果と実績を残した盛岡市です. 大規模イベントの経験を持続性のあるイベントへとつなげる契機に出来ると思います. 盛岡が一番先に手を挙げることが肝要ではないでしょうか. 市長のご見解をお伺いいたします.

 街路のデザインのうち, 街灯と掲示板のデザインの共通化 についてお尋ねをします.
 盛岡市の街灯の設置は, 道路工事の際に行われますが, 維持管理は町内会の役割とされているところです. 街灯の役割は, 夜の歩行・走行環境を向上させることですし, 近年は, LED 街灯の設置を行い, 明るさの確保と経費の節約を行っていると認識するところです.
 ところで, これまでは街灯の数や場所の話題が中心でしたが, 景観上重要な要素の一つとして位置付け街灯の統一感を出していく取り組みを行う, 時期に来ていると思います. 盛岡市の景観行政は, 屋外広告物の管理や建物の高さ規制, 歴史的街並みの保存ですが,これに加えて, 街灯や市民掲示板のデザイン性の統一を図ることを項目にいれることが必要と認識しますがいかがでしょうか?  ところで, 現在の盛岡市の街灯は, 電柱へ直接設置されていない街灯については, 市長は, このデザインの共通化の動きをとるべきと思いますが, どのようなご見解でしょうか. また住民掲示板もおしゃれなデザインの看板にはならないものでしょうか, あわせてお尋ねをします.

 公共交通軸と都市デザイン についてお尋ねをします.
 バス運行を都市のデザインとして取り入れる都市が増えてきていると実感しております.
 ソウルや台湾, パリなどヨーロッパ諸国でバス停の意匠と専用空間, バスそのもののデザイン性を追求しており, 乗り物そのものが話題性を生み景観のけん引役しいては観光資源となっているようです.
 沿岸部に導入される BRT のような後ろ向きな BRT ではなく, 都市景観を向上させるバス景観施策が世界に通じる街の姿だと実感しております.
 盛岡市のバスは, 中ノ橋のバスセンターの情緒ある風情を代表として, 全国から集められた中古バスの走る博物館といわれているようです. ただ, 中古バス群を街おこしに活用する動きのない盛岡市としては, 中古バスの維持よりも景観にあったバスを導入することが合理的な判断だと私は思います.
 デザイン性はそれだけでも, 話題になります. JR 九州の特急電車はデザイナーがその外見から内装までを手掛けており大きな話題となっています. 3 月に登場する, 新幹線こまち号はフェラーリのデザイナーが手掛けたといいますし, 世界各地で運行する新型路面電車も交通機関という要素に加えて, 都市デザインが加味され世界中の注目を集めております. 盛岡市の中古バスは, 一体何十年使っているのかというバスもありますし, バス停に至っては何十年間もおなじスタイルです. 盛岡のバスのデザインでは韓国や台湾に抜かれたと実感しております.
 特に, 乗降の多い中央通のバス停などはガラス製にするなど都市景観を牽引するスタイルにはならないものでしょうか.
 景観行政の守備範囲にバス施策をくわえることはできないものでしょうか. ラッピングバスなどをはじめハイセンスのバスの導入やバス停は是非ほしいものです. 現状で黒字路線である松園線をはじめ新型のバスを導入することは, より地域の高い話題性や活性化になると思います. バス停の意匠の改善を含めこの点について,ご見解をお聞かせ願います.

 公共施設の維持管理 についてお尋ねをします. 三月定例会の市長挨拶でも公共施設の維持補修いわゆるアセットマネジメントが, 市の方針として掲げられたところです.
 まず確認することは, 合併協定や新市建設計画その他計画されている公共施設やスポーツ施設等の建物は, あといくつ残っており総事業費をいくらと見積もっているものでしょうか.
 私はこれまでも官庁会計の欠点である, 減価償却費などの算定を行っていないという点を指摘し, 複式簿記による算定や減価償却を見積もった計画的な基金の積増しを図る必要性について訴えてきたところです.
 今回公共施設整備基金 2 億円を切り崩すということですが, そうすると残金は 1,000 万円です. 盛岡市の公共施設の維持費がこれからかさむ時代に財政的な裏付けとしての財源の積立てはどのような見通しなのでしょうか?
 計画的な積増しをすることついて, 例えば, 公共施設維持管理特別会計を設置することはできないものでしょうか.
 公共施設の維持管理費の計画的な計上という考え方を議会からも指摘されてきたにもかかわらず, 怠ってきたこと, つまり維持と財政と連携ができていないことがその本質ではないでしょうか.
 市の公共施設の維持管理を後追いで行ってきた財政手法を改めること, つまり改築に向けて, 財源の見通しと積立額をはっきりさせておき, 目標金額との差を示すことがアセットマネジメントの目標だと思います. この点についてご見解をお聞かせ願います. また一つ確認するとすれば, 維持費がでないために市の所有から, 払い下げという事態は生ずることはあるのかどうか, この点についてもお聞かせ願います.

 つづいて 子育て支援策 についてお尋ねをします.
 盛岡市は平成 25 年度施策の基本方針にこれまで掲げてきた 「みんなで支える子育て支援の展開」 を予算重点配分施策から主要施策へ位置づけを変更しました. 予算重点配分施策は優先的に予算を配分し, 重点的に成果向上に取り組む施策を位置づけており 子育て支援の展開を通じ待機児童の解消や子育て世代への施策の拡充を期待していたものです.
 平成 25 年度の予算重点配分施策から福祉分野が欠落しました. 基礎自治体である市町村の最大の役割は, 住民の福祉の向上であると認識します. 市長は, 福祉分野が予算重点配分施策からなくなったことについては, どのような判断からなのか真意をお聞かせ願います. またその際に, どのような達成事項をもって政策転換の判断としたものかも合わせてお示し願います.
 盛岡市の待機児童数は今年度当初どのような水準であり 最新の状況はどのようになっているでしょうか?  また空き待ち児童数についてもお示しください. この 4 月に仙北町駅西側に新たに託児所の開設もあるようですが, 待機児童の見通しはどのように推移していくとみているのか. また, 現在の私立保育園の定員割れは何年後と推定しているものかをお聞かせ願います.
 以前質問の中で, 待機児童をゼロにする取り組みについてお尋ねをしたことがありました. 待機児童をゼロにする取り組みはなぜ盛岡市は行えないものでしょうか.
 部制をひいているということで均衡ある予算配分ということなのでしょうか.
 待機児童はいつまでも児童ではないわけですから, 喫緊の課題として取り組めないものでしょうか. 特に, 民間保育所の定員割れまでの時限的な措置として, 財源や保育士の確保を図りながら行えないものか,この点について改めてお尋ねをいたします.

 現在国では, 幼児教育の無料化が検討されているようです. この場合の市の保育行政への影響をどのように見積もっているのか, また出生率への影響をどのように見ているものかをお聞かせ願います.

 つづいて財政運営についてお尋ねをします. まず市債発行と税収見通しについてお尋ねをします. 盛岡市の市債残高は, 毎年予算組の中で, 借入より返済額を多くすることで着実に減らしており, 25 年度当初予算総括表で見ると 113 億円を借入れする一方で 143 億円を返済にまわし, 今年度だけで 10 億円市債の元金を減らしております. 市債の償還については, 28 年度以降は再び市債の償還が増加する見通しも示されておりますが, 増加する要因をどのように算定しているのでしょうか. あわせて市債を発行しながら市債を圧縮する手法は, どの程度の市債残高を市の考える適正な到達水準とするのかを含め, 今後の財政運営の目標値や方向性についてお示し頂きたく思います.
 毎年黒字決算を示しておりますが, 学校の屋根の塗装の遅れなど適正な施行がされていないやせ我慢的な黒字ではないか, と私は見ております. 現場の予算要望や包括外部監査の指摘が執行されていない中での黒字が妥当なのかどうか, 市長はどのようにお考えでしょうか.
 市税収入見通しは今年度 400 億円台を推移するものの 10 年後には 366 億円と 今より 34 億円も減少する見通しです. この要因をどのように分析しているものか, 地方交付税の減少幅の大きさによっては更なる歳出削減策が講じられる要因とならないものかを含め中期的な財政見通しについてお示し願います.

 盛岡広域土地開発公社について運営状況と今後の役割についてお尋ねをします.
 土地開発公社は高度成長時代, 自治体に代わって公共用地を先行取得するため設立されております. しかし全国的な地価低落傾向が続く今日では, 取得した土地が思うように売れず, 多額の負債を抱えて自治体財政を圧迫する要因ともなっております
 全国的には土地開発公社を清算し, 一般会計などで負債を処理していく自治体もでてきているのが現状です. 奥州市の土地開発公社も販売不振や地価下落の影響で借入金が 100 億円と多額になり公社の経営を圧迫した上での解散であり, 債務は 3 セク債つまり税金で返済することを示しております.
 今後, 公共施設を原則作らない盛岡市であれば, 盛岡広域土地開発公社の存在意義はどのような位置づけになるのでしょうか.
 盛岡広域土地開発公社は盛岡市が 59%, 広域 7 市町村が 41% の出資者であり, 盛岡市単独での判断はできないものと認識しております. また市の連結決算対象の第 3 セクターでもあり, 理事長でもある市長の判断は 7 市町村にも影響が大きく, また, 調整も必要だと認識します. まず, 市としての今後の土地開発公社の役割はどのように考えるのか, そのお考えをお示し願います.
 駅西口や旧競馬場の土地買戻しなど近年の市内の公社の買い入れについての取引実績とあわせて土地所有の現状と購入単価と時価の含み損の現状をお知らせ願います.
 また広域 7 市町村での公社での購入実績は, どのような状況かについてもお聞かせ願います.
 出資法人の評価には, 現在の社会経済情勢の下でも法人の設立目的や事業には公益性が認められるというチェック欄には 「いいえ」 の項目もあります. これら内部評価の厳しい評価に対しどのように改善策を打ち出してきたのか, また, あわせて今後の公社の運営見通しについてお知らせ願います. その際, 全国的な趨勢で, 公社の解散が相次いでいることについての認識もあわせてお知らせください.

(盛岡市議会3月定例会 一般質問 終わり)

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