盛岡市議会議員 鈴木一夫
議会便り 2016年8月号
(第107号)

http://www.suzukikazuo.com  所属会派「市政クラブ」


■ 総務常任委員会行政視察(7月13~15日)■

◎千葉市 ちば市民協働レポート(ちばレポ)

 市民のスマホから「ベンチの落書き」「道路の穴ぼこ」「ゴミ」の地域課題を市に通報する仕組みを視察。

 千葉市の自治会加入率は7割を切るほど。 クラウド上にオープンガバメントを作成し市民協働を図る仕組み。
 千葉市には道路 13,000件、公園 2,000件の通報要望が寄せられていた。
 平26、スマホによる通報(ちばレポ)を稼働。 地域課題が可視化レポーターは 3,900人。30代40代で 77%。

 課題はレポーターサポーターの拡大、若年層女性層の取込み。 活用範囲の拡大(防災、国県県警、認知見守り、青少年育成)、地域差。 事業費は初年度 2,700万円、次年度以降 540万円。

◎飯山市:ふるさと納税寄付件数全国9位の飯山市の取り組み状況

 盛岡市はこの9月よりふるさと納税の返礼品を開始。
 長野県飯山市平成27年度ふるさと納税は 65,798件 17億 2,243万円。 このうち品物購入費用に7割。 真水は3割。

 職員人件費は別途計上。 寄付金額の 71% 12億 2,900万円はマウスコンピューターでついで「幻の米」3億 8,300万円、 宿泊券 3,125万円となっている。
 ふるさと納税は 2,000円以上は控除の対象。 ただ金券との交換などは総務省通達「地方税法の施行に関する取扱いについて(市町村税関係)の一部改正について」で金銭類似性の高いもの、資産性の高いものは行わないようにするよう文章が来たので一時保留。

 その後、マウスコンピューターには「ふるさと納税」と印字をするなどし、再開する方針を決めた(他の自治体でも自粛していないので割を食うと判断)。
 トラブルは商品の交換でのクレーム電話等あり上から目線で威圧的長引くものもあった。

◎上越市:ワークライフバランス

 市内45社を目標(年3社増)で理解する企業を増やす。 専門員は50代女性で公募。
 有資格者(キャリアカウンセラー)。 男女共同参画企業には公共工事の加点制度、融資優遇、借入利子10万円まで補給する制度を導入している。

http://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/sangyou/work-life.html

■■(仮称)交通議員連盟の会合(7月20日)■■

 これまで公共交通政策に取り組んで参りましたが、一つ見えたのは、一つの地域の事例を集めていくと、国の制度や財源が大きな影響をもたらしているということです。
 そのため個々の地方で課題を取り組むだけではなく、地方議員が国を動かしていく活動が必要であると確信をしてこの程超党派による仮称交通議員の立上げを図るため第1回目の会合を行いました。

場所:衆議院第1議員会館 B2階第3会議室にて開催されました。
参加:地方議員の皆様、交通関係の学識者、鉄道事業者、NPO の皆様にご参加いただきました。

 冒頭、LRT 推進議連会長の逢沢一郎代議士の激励を頂いたあと北海道教育大学准教授 武田泉様 由利高原鉄道 春田社長様 より講演を頂きました。
 逢沢一郎代議士からは

武田准教授からは

春田社長からは

目的:政策提言
新駅設置、鉄路維持存続(ローカル線)、LRT など都市交通の新設、幹線鉄道などの改善(着席率、橋上化、立体交差事業、ダイヤ、運賃体系、バリアフリー)バスなど軌道系以外の交通 国土交通省鉄道局、道路局との意見交換(年1回)

 全国的な情報収集と共有はすぐに実施することが決定されました。

■■ 盛岡市議会公共施設対策特別委員会視察(大館市)7月25日 ■■

 秋田県と大館市による施設建設ならびに管理区分の状況、大館市が進める空き公共施設の活用策について視察を実施。

<大館樹海ドーム>

 秋田杉で建築された木造ドーム(野球ほか多目的)。 樹齢 60年以上の秋田杉 25,000本使用。

 事業費 100億円(県 82億円・市 18億円)(平成9年竣工)。 17共同体が応募、秋田県が建設をして、大館市に施設を貸与、大館市文教振興事業団が管理。 年 7,600万円の指定管理料(つまり収入より支出が 7,600万円多い想定で事業計画が組まれている)。 年 2,000万円を超える補修は秋田県持ち。

<大館市「空き公共施設等利活用促進条例」>

 空き施設(学校、保育園)を食品加工工場へ転用。
 全国から視察相次ぐ。 少子化 → 複式学級 → 統合 → 転用の状況が合併後・中山間地域を中心に見られた。
 建設されて10数年で廃校になる例もあり、有効な利活用が必要。 地元との丁寧な合意形成を経て公募。
 大館市条例 で普通財産を地元雇用の創出等の条件をつけて安価に貸与(年 21,000円で貸与されている山芋加工工場もある)する制度が画期的とされる。

 課題は、補助金交付の要件で財産処分の方法。 文科省は概ね10年たてば国庫の返還を求めない条項がある。 厚労省、農水省はこの規定がなく補助金返金を求められること。

<旧葛原保育所(330㎡、倉庫30㎡)で現在は食品加工工場を訪問>

 保育所だったところを秋田比内や(比内地鶏加工工場)へ売却。
 建築は平成2年。 用途廃止平成21年。 平成25年より食品加工工場へ正社員3名、 繁忙期に地域からパート雇用。 地元へは地域行事への貢献がある。 鹿角市にあった本社をこの施設(大館市)に移転。
 大館市より改修補助金、事業開始時支援金、固定資産税課税免除を実施。

<7月の活動>

7月1日 岩手県倫理法人会
叙勲祝いの会
7月3日 仙北地区町内対抗ソフトボール大会、
民進党政談演説会(浅岸地区)
7月5日 仙北小学校 講師(舟っこ流し)、
秋葉神社奉賛会
7月7日 秋葉神社奉賛会
7月9日 法政大学岩手県後援会
7月10日 仙北地区こども相撲大会、
仙北2丁目自治会 役員会
7月11日 朝の街頭演説(明治橋)、
高校野球 観戦
7月12日 虚空蔵堂祭(仙北2丁目)、
夜間パトロール
7月13~15日 総務常任委員会 行政視察(千葉市、飯山市、上越市)
7月16日 秋葉神社祭典
7月19日 自治会婦人部資源回収、
舟っこ流し趣意書 配布
7月20日 国土交通省訪問、
交通議員連盟 打合せ(東京)
7月21日 無電柱化推進展(東京ビックサイト)、
花巻北高盛岡支部同窓会
7月22日 市政調査会(宮古市訪問)
7月23日 秋葉神社奉賛会、
仙北地区体育協会 理事会
7月24日 仙北地区岩手国体炬火採火式
仙北2丁目自治会夏祭り
7月25日 朝の街頭演説(明治橋)、
公共施設対策特別委員会(大館市)、
7月26日 子ども会ラジオ体操、
舟っこ流し協賛会
7月27日 岩手県倫理法人会、
LRT の会
7月28日 仙北地区町内会長会議
7月29日 きれいなまち推進委員会 総会
7月30日 仙北市田沢湖(ドローン大会)訪問、
舟っこ流し協賛会 幹事会
7月31日 盛岡市消防団第1分団「は組」立柱式

<8月の予定 / 議会>

8月1日 盛岡さんさ踊り パレード(市議会議員)参加
8月3日 盛岡市都市計画審議会、
盛岡さんさパレード(仙北) 参加
8月5日 市議会全員協議会
8月7日 舟っこ流し協賛会、
東北みらい大学
8月15日 舟っこ流し 会場設営準備
8月16日 盛岡舟っこ流し
8月17日 八月議会(初日)
8月22日 八月議会
8月23日 八月議会
8月24日 八月議会
8月25日 八月議会
8月26日 八月議会
8月27日 仙北地区体育協会 理事会
8月28日 仙北地区納涼祭
8月29日 総務常任委員会
8月30日 専門学校 理事会
9月2日 八月議会(最終日)

岩手国体が10月1日~10月11日まである関係で決算議会は半月ほど前倒しとなります。


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(議会便り 終わり)

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