盛岡市議会議員 鈴木一夫
議会便り 2021年 1月号
(第160号)

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■盛岡市議会一二月定例会(12月3日から22日)■

補正予算として 10億 814万円が計上。

■一二月議会では一般質問に登壇(12月10日)■

質問全文

(質問)2021年からの第8期介護保険制度の施行にあたり第7期の総括と計画未達成について
(回答)第7期地域包括支援センターの拡充、盛岡広域成年後見センター設置ができた。
 一方で介護老人保健施設1施設60床を公募したが整備に至らず。
第8期介護保険制度
(質問)令和3年度予算編成の方針と職員人件費のあり方
(回答)市税の大幅減収とコロナ関連予算の計上、扶助費増大が予想。 地方公務員法の原則で市民の理解を得られる水準にする必要があると認識。 会計年度任用職員は適正配置としたい。
 予算編成で一律カットは予定していないが感染症対策と経済対策を優先して取組、一時的な事業の休止や縮小を検討する。
(質問)学校現場でのコロナ禍における体制について
(回答)文部科学省通知等を踏まえマスク・手洗い・身体的距離、行事変更、参加者制限から学校運営が実施されている。 学力は全国平均を上回っている。 担任がゆとりをもって生徒と向き合っている。 体育系における学校外活動への移行はない。
(質問)令和3年度の児童生徒数と 20,000人を割り込む時期。小規模校について。
(回答)令3は小学校 13,826人、中学校 7,078人で 20,904人。 令6(2024)に 19,872人で 2万人を割り込む見込み。
 令3は小学校は学級数に変化なし。 中学校は 6学級増加。
 複式学級を採用する繋小、生出小、玉山小、巻堀小で保護者と地域住民と教育環境の在り方について協議している。
(質問)介護保険制度第8期の標準月額想定は 6,588円と見込まれるが、計算式をあてて工夫がたりないのではないか、健康投資について
(回答)国の算定式で試算した結果である。 料率設定で区分を 11段階にしているほか、所得の低い人へ優遇をしている。 財政効果を試算し健康維持を投資と見立てた事業展開は介護給付費の削減につながる事業を含めこの効果について検証し財政効果を研究していく。 健康な高齢者へは商品券引き換えの例もあることから情報収集する。
 介護に頼らない人数は 65~74歳は 96%、75歳以上は 69%。 医療に頼らない人数は 65~74歳は 13%、75歳以上は 4%。
(質問)377人の高齢者施設整備を行うとしているが人員はどうなるか。介護人材確保策
(回答)介護職員は 119人、看護 14人、ケアマネ 14人等 184人の増員が必要。 介護職員奨学金、新人介護職員資質向上研修のほか第8期介護保険制度の重点施策としている。 令和7(2025)年盛岡市の不足数は 787人と推計している。
(質問)訪問介護事業所の撤退要因
(回答)小規模で法人ノウハウが乏しいことと移動による効率の悪さ。 若手人材確保も課題。
(質問)高齢者世帯・高齢者単身世帯の現状
(回答)高齢者単身世帯は 14,362世帯(この 5年で 2,723世帯 23% 増) 高齢者夫婦世帯は 10,832世帯(この 5年で 1,434世帯 15% 増)
(質問)高齢者の防災対策 第8期介護保険制度へ位置づけることについて
(回答)個別避難計画を法定計画にすることについて令3に災害対策基本法改正されるので現段階で反映することは考えていない。 高齢者の自力移動を加味した避難場所は事前に十分な調整が必要となる。
(質問)東京都足立区では学校に水害想定水位を示している。盛岡市立学校でも導入されたい。
(回答)足立区は令2より浸水深の最高位を示した看板を設置している。 調査研究したい。
(質問)令3歳入見込みは
(回答)個人住民税所得割 11億円減、法人市民税 8億円減、固定資産税 6億円減、25億円減を想定し、合併特例債の減があり総額 30億円減収見込み。 基金取り崩しや事業の一時縮小や休止をする。 指定管理料については令2同様対応する。
(質問)公共工事の年度内完了の見込み
(回答)令2完成予定の土木工事、建築工事、上下水道工事は 220件発注しているが1割で遅れがでている。 要因は入札不調・他事業との調整・工法の選定で不測の日数を要した。
(質問)国道4号三本柳交差点立体交差化や市道津志田白沢線の早期開通について
(回答)三本柳交差点はオーバーパスすることで都市計画決定されている。また主要渋滞箇所に特定されている。 国道4号盛岡南道路早期事業化を要望していく。
 津志田白沢線は「みちのく盛岡広域連携都市圏ビジョン」に位置付けられており予算確保に努めたい。
(質問)旧耐震基準で耐震診断を終えていない建築物
(回答)3階建て以上 1,000m2 以上で 474棟にアンケートを実施し 352棟で診断を実施した。
(質問)市内個人消費の現状
(回答)11月に集団発生した飲食店や中心市街地で客足が落ち込んでいる。 小売業は横ばい、新規住宅着工件数と観光客入込は大幅減。 民間需要は 4割減、住宅建築 3割減である。 公共需要は若干上回っている。

<12月の活動>

12月3日 全員協議会、
12月議会(初日)
12月4日 岩手県後期高齢者医療広域連合議会 打ち合わせ
12月6日 小鷹東公民館落成式(南仙北3丁目)
12月9日 12月議会
12月10日 12月議会(この日一般質問)
12月11日 12月議会、
議会運営委員会
12月14日 12月議会
12月15日 かわまちづくり 国土交通省打ち合わせ(北上川)
12月16日 12月議会
12月18日 産業環境常任委員会
12月22日 議会運営委員会、
12月議会(最終日)

<1月の予定>

1月16日 盛岡市議会スポーツ議員連盟 会合

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(議会便り 終わり)

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